01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
202カリー堂のスープカリーは、具材だけでなくスープのベースや辛さも選びながら、自分の一皿を組み立てる楽しさがある。定番の「骨付きチキンと7種の野菜カリー」は、チキンを柔らか仕上げかパリパリ仕上げから選べる一品。にんじん、じゃがいも、ブロッコリーなどの野菜も入り、食べたいチキンの食感を決めて注文できる。訪れた人の中には、パリパリのチキンに濃厚トマトスープを合わせ、辛さは控えめの4にした人も。別の人は骨付きチキンにココナッツベースを選び、まろやかな風味が具材によく合ったと感じている。トマトの濃厚さを選ぶか、ココナッツのまろやかさにするか。エビのスープを選んだという報告もあり、辛さも細かく調整できるため、好みを探りながら注文したい人にも選択肢がある。
野菜を中心に楽しみたいなら「豚ひき肉と11種の野菜カリー」。甘辛く炒めた豚ひき肉に、基本の野菜のほか、なす、ピーマン、キャベツ、コーンなどが加わる。このカリーを食べた人は、トマトの酸味と野菜の甘みが引き立っていたと振り返っている。肉と野菜の両方を味わいたいときに、具材の種類の多さがうれしい一皿だ。もう少し個性のある組み合わせなら、豚の角煮と納豆を合わせた「角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー」も。タンドリーチキンに焦がしキャベツチーズを合わせたカリーもあり、チキンや野菜の定番とは違う味の方向を選べる。
食後の甘いものまで選べるのも、この店らしいところ。スープカリーのあとにすすめられているプリンは、やや硬めで甘さ控えめ、なめらかな食感と紹介されている。お茶の風味を楽しむなら、抹茶またはほうじ茶のテリーヌを。どちらもホワイトチョコを合わせた濃厚でなめらかな仕立てで、抹茶には抹茶塩、ほうじ茶には自家製ほうじ茶塩が添えられる。軽やかな後味を選びたい人には、玄米粉を使ったグルテンフリーのバスクチーズケーキもある。ベイクドタイプのようなずっしり感と、さわやかですっきりした後味が特徴だ。
季節のデザートを目当てに訪れた人からは、丸ごとかぼちゃのプリンや、とうもろこしを使ったバスクチーズケーキの感想も寄せられている。かぼちゃのプリンはカラメルソースをかけて味の変化を楽しんだという声があり、季節限定の甘いものに出会えたら、カリーとは別のお目当てとして選ぶのもよさそう。ランチにもディナーにも利用でき、店内飲食のほかテイクアウトにも対応。カレーをしっかり食べる日にも、コーヒーとデザートでひと休みしたいときにも、選び方を変えて楽しめる。







